2007年06月08日
道後温泉お得情報
道後温泉の情報です。
道後温泉といえば、3000年の歴史を誇る日本最古の温泉です。
なお古代には、伊予の温泉・熟田津の温泉といわれていました。
それがなぜ、道後温泉と呼ばれるようになったのでしょうか?
それは、大化の改新と関係があります。
7世紀の大化改新によって、各国に国府が置かれました。
そして国府を中心として、道前・道中・道後の名称ができたのです。
ちなみに道中は、国府のあるエリアです。
また、京に向かって国府の前部にあたるところを道前
後部にあたるところを、道後というようになりました。
そして近世に入ってからは、温泉の湧く今の道後に
該当するエリアが、狭められてきました。
道後温泉には、このようなエピソードがあるのです。
ところで、各地の温泉場には、由来について
いろいろな伝説が残されていますね。
道後温泉にも、白鷺の伝説があります。
足に傷を負った白鷺が、岩間からわきでる温泉を見つけ
その中に足を浸していたところ、傷が直り
元気になった・・・
と、いうものです。
そして
これを見た付近の人たちは、不思議に思い
入浴してみると、疲労を回復し
病人も、いつのまにか全快したことから
入浴するようになった・・・
と、いわれています。
また聖徳太子が、道後温泉にやって来た・・・
という話もあります。
あるいは一遍上人も、道後温泉を訪れており
温泉の湯釜の宝珠に「南無阿弥陀仏」の六字の名号を書きました。
なんとこの湯釜は現存し、道後温泉の遺物のひとつです。
また江戸時代には、小林一茶も道後温泉道にやってきていますね。
道後温泉へのアクセスですが
飛行機では
東京から 約1時間20分
名古屋から 約1時間
大阪から 約50分
沖縄から 約1時間35分
札幌から 約2時間25分
と、あっという間です。
JR利用でも
東京から岡山まで、新幹線・のぞみで約3時間20分
岡山から松山まで、特急・しおかぜで約2時間40分
です。
道後温泉に、是非行きたいですね。
下呂温泉お得情報
下呂温泉のお得情報です。
まずは、下呂温泉の歴史です。
昔から、下呂には温泉があり、付近の人たちに親しまれていました。
しかしある時、大地震のため
下呂温泉のお湯が、止ってしまいました。
当然付近の村の人たちは、残念がりました。
ところがある日、一羽の白鷺が益田川の河原に飛んできました。
そして何日も、その白鷺はやってきて
同じ場所にいました。
ある人がそこを訪れると・・・
なんと、温泉が湧き出ていたのです。
そして、白鷺が飛び去ったあとには薬師如来像がありました。
実は白鷺は、薬師如来の化身だったのです。
さて、下呂温泉は日本三名泉といわれていますが
その理由を、知っていますか?
それは江戸時代に、家康など四人の将軍に仕えた儒学者
林羅山の詩文集に
全国の温泉の中で、草津、有馬、下呂が天下の三名湯
と、記されていたからです。
科学的にも
下呂温泉のお湯は、84度で湧いているの天然温泉です。
泉質は、アルカリ性単純泉で無色透明です。
お肌に優しく、スベスベになりますね。
そして適応症は
リウマチ性疾患 運動器障害 神経麻ひ神経症
病後回復期 疲労回復
などです。
交通アクセスは
JRだと
東京→(新幹線)→名古屋→高山本線(ワイドビューひだ)
→下呂温泉
新大阪→(新幹線)→名古屋→高山本線(ワイドビューひだ)
→下呂温泉
金沢→(北陸本線)→富山→高山本線(ワイドビューひだ)
→下呂温泉
新潟→(信越・北陸本線)→富山→高山本線(ワイドビューひだ)
→下呂温泉
マイカーだと
関東からは
東京I.C.→東名高速道路(約4時間30分)→小牧I.C.
→国道41号線(約2時間)→下呂温泉
関西からは
豊中I.C.→名神高速道路(約2時間20分)→小牧I.C.
→国道41号線(約2時間)→下呂温泉
北陸方面からは
金沢東I.C.→北陸自動車道(約40分)→富山I.C.
→国道41号線(約3時間)→下呂温泉
上信越方面からは
中郷I.C.→長野自動車道(約1時間20分)→松本I.C.
→国道158号線・国道41号線(約3時間)→下呂温泉
が、目安です。
天下の三名湯のひとつ、下呂温泉に是非行きたいですね。


